西島悠也が福岡での動物スケッチ上達術

西島悠也|写真をスケッチ

 

西島悠也

 

 

絵がうまくなりたければ「写真をスケッチ」することから始めたほうが良い。

 

動いている動物をいきなり描くのは、難しい。
動物はすばしっこいし、止まっていられない。
動物をスケッチする際には、一瞬の動物の表情を記憶しなければならないからだ。
鳥なんて、臆病だから目の前に現れる瞬間は一瞬しかないし、猫はすばしっこく動いてしまって、目で捉えることは難しいだろう。

 

しかし写真なら、じっくりと細かいところまで観察することが出来るので、落ち着いてスケッチすることができるだろう。

 

初心者におすすめの描きやすい動物は「ツルン」とした動物。
アザラシや蛇など、毛がない動物は初心者でもスケッチしやすいだろう。
毛がない動物は、細かい表情や顔の細部など確認しやすく集中してスケッチができる。
そういう動物からはじめて行き、後々なれてきたら哺乳類を描いてもいいだろう。

 

まずは動物の目の構造や、皮膚の質感、表情など研究しながらスケッチをしよう。